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広島県呉市の地域経済情報と観光情報 クレシティドットコム / 呉の歴史 №1

広島県呉市 旧石器時代~縄文時代まで

呉の歴史

古代史の授業でもないので、サラッと紹介したいのですが、呉という所は、案外というか中々、考古学的資料も出土していたりします。
旧石器時代といわれる約二万年前の旧石器が、呉市情島から数多く出土されていたりします。
それ以降のものに関しても、呉市郷原町の郷原遺跡より、縄文時代前期~中期の土器・石のスプーンで出土。呉市広町の芦冠遺跡より縄文時代後期の土器、板状の土偶など。
そのほかにも呉市平原町、呉市焼山町泉、呉市焼山町仲間原、呉市焼山町野間園などから、縄文期の石槍などが出てきており、すでに「人が住む呉」だったわけです。

広島県呉市 弥生時代

呉市広横路周辺、呉市吉浦町、呉市焼山町、呉市苗代町、からも弥生式土器が坪やら器台などが出てきている。

旧石器時代や縄文時代もそうだが、焼山地区での出土が多い。現在でも呉市の重要な住宅地として機能している焼山。やはり「焼山は住みやすい」というDNAが受け継がれているのかも?

広島県呉市 古墳(こふん)

古墳とは、一般には墳丘を持つ古い墓のこと。位の高い者や権力者の墓として盛んに築造された。3世紀後半~7世紀前半に築造されたものを特に「古墳」と呼ぶ。それ以外の時代につくられた墳丘を持つ墓は墳丘墓と呼んで区別している。

呉市でも、けっこう古墳が発見されており、いわゆる「位の高い人」が住んでいた土地だともいえる。

池浜古墳=呉市若葉町 海軍工作庁建設のため消滅

情島古墳=呉市阿賀町情島 現存する。直径10メートルあまりの古墳。内部は横穴式石室となっている。

また、呉市広町西横路には円墳があったと言い伝えられている。


くれ日記