問題やトラブルは 敵でしょうか?

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株式会社オオサワ創研 代表取締役社長 大澤仁志

確かに起きて欲しくはないですね。一例ですが、体に異変が起きるとします。多きなハレモノが出来るとか。

 体内にできたら、ガンです。なのにそれが外側に出来たとしたら、すぐに気付くし、ありがたい事です。

 どこかが痛いとしても同じです。痛くなかったら、骨が折れていても歩けます。でも正常には二度と歩けなくなるでしょう。
 仕事をしていて、何も起きないとします。それはたぶん、起きていないのではなくて、見えないところで何かが起きていても気づいていないだけなのかも知れません。

 問題やトラブルを感じることが出来ないと、自分の成長する機会を失いますし、改善して良くなって行くこともありません。

 問題とトラブルは一生起き続けます。周りに影響力のある事が出来るようになっていくほど、それに応じた大きな問題とトラブルが起きます。

 逃げることはできません。だったら出来ることは、感情でどう捉えるか。しかも、乗り越えたり受け入れると同じレベルの問題そのものが激減するか起きなくなります。不思議ですね。

補い合う
 仲間の欠点を補い合うのは良いように思えます。間違いではないではないですが、欠点を補うというのは相手の欠点を見続ける事にもなります。

 相手の良いところをもっと伸ばすように自分にできる事はないか?と考えると仲間の良いところを見続ける事が出来ます。そう考える方がお互い楽しくなるのではないでしょうか。

 本当に直さなければいけない欠点は、そんなにありません。本人のためなら言うべきですし、誰かが指摘します。実質は補い合っているのことになるのですが、高め合う、伸ばし合うと言う言葉の方が、理想だと思います。

 「補い合おうね」より「高め合おうね」が理想的です。

 明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きます。

「受け入れる」

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 言葉に対する意味づけの問題かも知れませんが、私は「立ち向かう」という言葉があまり好きになれません。
 立ち向かうのは「戦う」という意味だからです。立ち向かうのではなくて、その災難・困難を「受け入れる」というのはどうでしょう。

 戦いは勝ったり負けたりします。常勝というわけにはいきません。

 しかし、受け入れるのは絶対に負けはありません。災難や困難から逃げることができたとしても、形を変えて同じレベルの災難や困難がやってきます。

 今の自分に必要だから、災難や困難が来ると捉えると、受け入れることができ、それを乗り越えると同じレベルの災難や困難は起きません。
 もちろん次のステージの問題は起きるでしょう。人は、そうやって成長するんでしょうね。

「反応」
 私たちは何かに反応して生きている事がほとんどです。

 お客様に怒鳴られて嫌な気持ちになったり、彼氏・彼女にそっけなくされて寂しくなる、誰かが文句を言ったから、言い返す、愚痴る、などなど。

 ほとんどが反応です。ただ、自分の行動や自分の感情は選べます。反応するべき出来事とそれに対する行動や感情はセットではありません。

 一つの出来事でどういう気持ちにるのかを、選択するのは自分です。嫌な気持ちになるのは人のせいではなく自分のせいのことが多いはずなのです。

 よく周りを見渡すと、もしも自分だったら、嫌な気持ちになるような出来事がおきていたり、境遇におちいったりしているのに楽しそうに人生を生きている人がいます。

 何が違うのか?
 出来事に対する意味づけ・価値観が違い、選ぶ感情が違うのです。
 今の自分の状態を受け入れる事が出来れば、自分の行動や感情もコントロールできるでしょう。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

「お金の使い方」

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 お金持ちは口をそろえて言います。
「稼ぐより使うほうが難しい」

この言葉は深いですね。

 「潤沢にお金があるから余る」という意味ではなく、「稼ぎ方よりも使い方」が難しいのです。

よく考えて上手にお金を使ったから、お金持ちになったといえます。お金の使い方にちゃんとその人なりの意味があった。

 さらに言えば、自分だけでなく他人も喜ぶことに多く使った。だから、人が集まり・応援されてまたお金が集まる。という事でしょう。

 お金を悪く言う人は、かなりの確率でお金がたまりません。お金が嫌いだから、無意識(潜在意識)に稼がない・持たない・使ってしまう、ように自分でしています。悪口言う人に、物や人は集まりません。

 お金そのものは意味はないのです。お金の使い方に意味が出てくる。自分が意味をつけているのです。

 お金をためるなら、なぜ貯めるのか、貯めたお金をどう使うのか。ここでも5W1H(2H)がある人とない人では大きく差が出ます。(どこで・なぜ・どのように・・・・・)

 募金も良いですが「稼いでからします」という人は稼いでもまずしません。募金は気持ちです。いくらでも良いのでできるタイミングで出来るだけする。これが、他人が喜ぶ・役に立つときにちゃんとお金を使える人になる練習みたいなものです。「豊かさマインド」を作るのです。

 ユダヤ人は小さいときから、お小遣いや稼いだお金の10%を寄付する習慣があります。(ユダヤ教徒かな?)

 だから、アメリカや世界の多くの場でユダヤ人のお金持ちが多いのも頷けまず。アメリカに世界の1/3の富が集まっていると言われていて、そのほとんどを、富裕層のうち5%しかいないユダヤ人が持っています。アメリカ3億人のうち、2%の人口です。つまり、どれだけ優れた民族(教え)なのか。と言えます。

 お金に対する哲学って深いですよね。学校の先生も知らないから、教育してもらえないので、皆、分からないんですね。だから何でも、興味をもつこと。知ってる人に教えてもらうことが大事です。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

「人は人に出会わなければ成長できない」魁!盛運塾 大澤仁志

※フリーマガジンチヌパラダイス2013年9月号掲載
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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志
春ごろより弊社スタッフがここ最近、毎月一人づつ増えていまして、私の妻からも最近、「知らない人が会社にいる」って言われます。
急な拡大をすると初めて直面する色々な問題が発生する事がわかっています。

なので周りの人から、ご心配頂いたり、大丈夫か?って言われます。
その逆に、ガンバレって応援してくれる人もいます。

声をかけてくださるのはうれしいですね。

絶対、100%と言い切れるものはないのですが、私は「大丈夫。どんどん顔晴ってみせる。」と思っています。

なぜなのかな?とふと思うと、そういう顔晴っている先人に会う機会が増えたからだな。確信しています。

出来る人に会って、聞いて、真似て、出来るようになれば独自性も勝手に出てくるのでしょう。

独学や座学は知識は身につくけど、行動レベルまでは時間が掛かります。
知識はあくまでも下準備。そして人に会う。

「人は人に出会わなければ成長できない」

という言葉ってスゴイな、と改めて思います。

明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起こります。

呉信用金庫、理事長交代

※広島経済スタートライン 2013年6月号掲載

呉信用金庫、理事長交代
 新理事長に槙岡敬人氏

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 呉信用金庫は、6月14日開催の通常総代会並びに理事会において、理事長及び理事、幹事の新任、退任を決定した。

 新理事長には専務理事を務めていた、槙岡敬人氏(まきおかたかと、写真中央)が選任され、同日をもって就任した。また、代表権を持つ専務理事に三登学氏(写真・右)が、同じく代表権を持つ常務理事に堂下大地氏が就いている。

 槙岡敬人新理事長は、昭和51年に入庫した、いわゆる「生え抜き理事長」。支店長職も務めてきており、地元の企業家からは「呉信の槙さん」と親しまれている。

 「現場での実務で、実際にお客様から感謝される仕事の手応えを感じてきました。お客様に信頼される信用金庫を目指します。」と抱負を語った。また、「生き甲斐のある職場づくり」「強靭な経営体制の構築」などを課題に挙げている。

 また、大年健二前理事長(写真左)は「役員在任の20年の間に道筋を明確に示す事ができ、それを担う人材も育った。経営体制を一新すべき時と判断しました。」と今回の経緯について語った。

ダイ・ハード/ラスト・デイ ジョン・マクレーン ブルース・ウィルス

※広島経済スタートライン 2013年4月号掲載
uenakata10
編集長 先生のおススメで見始めた「24」、もうシーズン6まで見進めてしまって、あと2作しかないかと思うと寂しい限りです。
上中田 ほうじゃろ~。まあ、最高傑作じゃけんね。
編集長 これが終わったら、どうしましょう・・・。

上中田 ジャックの次は、ジョンを最初から見てみんさい。
編集長 ジョンですか?
上中田 そう、ジョン・マクレーン。ブルース・ウィルスの「ダイ・ハード」シリーズよね。今年ついにこれもファイナルしたんよ。07年の4.0から6年を経て、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」が上映されたんよ。劇場に観に行ってきたわいね。
編集長 さすがです!

上中田 ほいじゃけど映画館のなかのメニューも、もうちょっと充実して欲しいよねぇ。
編集長 先生の大好きなフライドポテト以外美味しいものないですか?
上中田 ないね~。アツアツのフライドポテトはグーじゃけどね(笑) それと映倫の顔がカメラになっとるキャラクターが出てくる警告もうっとおしいね。さらっと言葉の警告だけで十分じゃわ。
編集長 企業CMも長々してきてますよね。
上中田 ああいう部分はさらっとがベストじゃね。

編集長 ですよね。映画自体はどんな流れですか?
上中田 今回は、なんとジョン・マクレーンの息子ジャック・マクレーンが登場するんよ。これがまた親子して運が悪いのがええんよね。
編集長 世界で一番運の悪い捜査官なんですよね。
上中田 キャッチコピーも「運の悪さは、遺伝する。」じゃけんね。
編集長 ダイハードシリーズは何作あるんですか?
上中田 ダイハード、ダイハード2、ダイハード3、ダイハード4.0、そして今作品で全部で5作じゃね。第一作目は1988年に上映されたから、今年が25年目になるんよ。一応これで、ファイナルという位置づけになっとるよ。
編集長 25年といえば四半世紀ですね。
上中田 ブルース・ウィルスも年取ったなぁと思うたよ。しかし、さすがにこの作品は満足できる面白い作品じゃったわ。
編集長 ジャック・バウアーが終わったら、ジョン・マクレーンに癒してもらいます。ありがとうございました。

テルマエロマエ 阿部寛

※広島経済スタートライン 2013年3月号掲載
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編集長 確定申告のお忙しい時期にお時間つくって頂きありがとうございます。こんなに疲れる時期は映画も見れないのではないですか?
上中田 な~にを言いようるんね。時間が無くても「いいものを観る、よい本を読む、そして良い時間を過ごす。」これが大切なんよ。時間はできるものではなくて「つくるもの」じゃけんね。

編集長 すごく為になるお言葉です。前回の96時間は、「忙しくて」というと怒られちゃいそうですが、劇場には行けなくてまだ観れていないんですが、DVDレンタルがスタートしたら観てみます。
上中田 まあ、私もそうはいっても、さすがに多忙な時期なので、スカッと笑えて疲れがとれるような映画を選ぶようにしとるよ。
編集長 なるほど。スカッと笑ってリフレッシュですね。どんな映画ですか?
上中田 今回は邦画じゃけど、疲れたときにピッタリの映画があったよ。
編集長 邦画で面白いものがありましたか?

上中田 うん。阿部寛主演のテルマエ・ロマエは、なかなか笑える「疲れたときにピッタリ」の映画じゃったよ~。
編集長 ローマ人がタイムスリップする映画ですよね。

上中田 そうそう、原作のヤマザキマリさんが「興行収入が58億円だったのに原作使用料として支払われたのが100万円だった」って話題になっとるよね。
編集長 ビックリですよね。ヤフーニュースでも読みました。
上中田 まぁ、相場じゃけどね。映画が外れる場合もあるけんね。今回はヤマザキさんは「十分な説明がなかった」といっとる訳けじゃけどね。じゃけど、これが外れて赤字になっとっても「お金返します」と言ったかどうかは分からんけどね(笑)
編集長 ですよね。映画自体はどんな流れですか?

上中田 ローマ時代、民衆はテルマエと呼ばれる公衆浴場を愛し、権力者はテルマエを作る事で民衆の支持を集めていた。主人公の阿部寛演じるのは、そのテルマエ技師のルシウスで彼が事あるごとに現在の日本にタイムスリップしてしまうのがベースになっとるんよね。
編集長 コミックスも累計で、800万部発行した人気作品ですもんね。

上中田 疲れたときにツタヤで頼んでみてみんさい。
編集長 有難うございました。

96時間 リーアム・ニーソン

※広島経済スタートライン 2013年2月号掲載
uenakata8
編集長 先生に教えて頂いた、ジャックバウアーのせいで寝不足です。まだシーズン1終わったばかりですけど。
上中田 まったく、あんたは10年前を生きとるねぇ(笑)

編集長 今回は、どんなハラハラドキドキをご紹介して頂けますか?
上中田 今回は久々にロードショーにしましょうかねえ。この間観に行った「96時間/リベンジ」が久々に面白い映画じゃったねぇ。主演のリーアム・ニーソンがシブいんよ。
編集長 96時間!24時間より72時間も長いのですね!
上中田 あんたはちょっとジャックから頭を離しんさい(苦笑)

編集長 すいません。96時間はどんな映画なのですか?
上中田 あの無敵の父親が帰ってきた!がサブタイトル。2008年の映画『96時間』の続編で今年の1月11日から日本で公開されたのを観に行ってきたんよ。
編集長 バリバリのアクション映画だとか?
上中田 簡単にいえば、元CIA秘密工作員の主人公が悪の組織から愛おしい家族を守るという、コテコテな内容なんじゃけど、映画のテンポの良さで始まりからエンディングまで飽きることなく楽しむ事が出来たよ。
編集長 やはり映画の規模が違いますかね。

上中田 まぁ、映画の好き好きは人それぞれで、楽しみ方も人それぞれじゃけんね。私はどちらかというと派手な映画が好きなんよね。主演のリーアム・ニーソンは60歳を過ぎとるけど、バリバリのアクションがホンマにかっこいいんよね。また今回の作品は娘役のキムを演じるマギー・グレイスがイスタンブールのバザールの中を所狭しと派手なカーアクションを繰り広げるところがスリル満点なんじゃわ。

編集長 娘の名前がキムなんですか!ジャックの娘と一緒ですね!
上中田 どーしても、そこに戻るんじゃねぇ~はよう24を観終わりんさい(笑)

24 -TWENTY FOUR-

※広島経済スタートライン 2013年1月号掲載
uenakata7
編集長 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
上中田 今年はいよいよ厳しい年になるから、こういう時こそ、いいものを観て、いい心を育てにゃいけんよ。

編集長 先生、正月休みの間に『24 -TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)を観始めたのですが、面白すぎです。
上中田 ほ~じゃろ~。あれを観んにゃあ、始まらんわいね。ジャック・バウアーがかっこええじゃろ~
編集長 シーズン1は10年前の作品なんですが、カメラアングルもシナリオも画像もとても新しく感じました。
上中田 この作品が人気が出過ぎた事で、いま現在の映画やドラマのカメラワークやストーリー作成なんかにも大きな影響を与えているからね。
編集長 まだシーズン1が終わってないんですけど・・・

上中田 これから楽しみがあってうらやましいくらいじゃね。シーズン8まであるから今年一杯ハラハラドキドキを堪能できるよ。あまり詰め込み過ぎたら睡眠時間が無くなるで(笑)
編集長 シーズン8ですか!

上中田 複数の出来事がリアルタイムで進行して、全シーズンが1話1時間の全24話で完結するのが一番の特長よね。画面を多分割して同時進行する事態を描写する「スプリット画面」でのストーリー展開や、いわゆる「いっつもええところで終わる」方式をとっているよね。あと、24時間表示のデジタル時計が登場し、ストーリー中の時刻を表示しているところが臨場感を盛り上げとるよね。

編集長 全世界で人気が出たそうですね。
上中田 日本でもシリーズ累計レンタル回数は3億回以上じゃけんね。まあ私の周りで、ジャック・バウアーを知らんかったのはあんた位じゃわ(笑)

編集長 今年は、この作品をしっかり楽しみます!
上中田 これから楽しめるのはホントにうらやましいねぇ。これ以上の作品はなかなか無いけんねぇ。

ALCATRAZ/ アルカトラズ  サラ・ジョーンズ

※広島経済スタートライン 2012年12月号掲載
uenakata6
編集長 早いもので2012年最後の映画紹介です。
上中田 ホンマ、はやいね。
編集長 来年は、呉にとってよい年になるのでしょうか?
上中田 巷では、2013年はさらなる経済世界大恐慌の年になると予測されとるよね。
編集長 怖いですね。
上中田 呉の人間が、呉の中だけでチマチマと商売しよったらど~にもならんよね。ネット販売などを活用して、地域を超えたサービスを提供できるところが生き残るじゃろうね。
編集長 せめて正月くらいは乱世を忘れてゴロゴロダラダラしたいです。そんな感じで、観るのにちょうどいい映画を教えて下さい。
上中田 あんたは、いっつも調子ええねぇ(笑)

編集長 また素敵な女性が出て来て、ハラハラドキドキできる感じのものが希望です。
上中田 米国のテレビドラマでええのがあるよ。新進女優サラ・ジョーンズが大抜擢された作品なんじゃけど、「ALCATRAZ/ アルカトラズ」をおススメしょうかね。アルカトラズという刑務所を聞いたことあるかいね?
編集長 あ、聞いたことあります。
上中田 ほうじゃろ。アルカトラズ島は、アメリカのサンフランシスコ湾内に浮かぶ小さい島でね、昔は灯台、軍事要塞、軍事監獄、そして1963年まで連邦刑務所として使用され、監獄島と呼ばれている島なんよね。このドラマはその連邦刑務所が舞台となっとるんよ。

編集長 どんな筋書きなんですか?
上中田 1960年頃に脱獄不可能なそのアルカトラズの連邦刑務所で、受刑者と看守、総勢302名が忽然と姿を消すんよ。その消えた極悪人の囚人たちが、50年の時を超えて1人また1人と、当時の姿のまま現代社会に解き放たれよみがえるんよ、いわゆるタイムスリップしてくる訳じゃね。
編集長 考えると恐ろしいですね。
上中田 彼らはなんで消えたんか、そしてなぜ現在に再び現れたのか。実は、この不可思議な出来事の背景にはある陰謀があったという話なんよ。
それをサラ・ジョーンズ扮する女性刑事レベッカが、政府の秘密エージェントのハウザー、アルカトラズ研究者のソト博士らと一緒に、凶悪犯を追いながら、隠された謎の解明に挑むハラハラドキドキのストーリーよね。

編集長 ぶち面白そうですね。先生は米国ドラマがお好きですよね。
上中田 そりゃあ、スケールが壮大じゃけんねぇ。創作する能力と、それを映像化する技術、やっぱりレベルが高いよね。
編集長 なるほど。
上中田 24 -TWENTY FOUR-はちゃんと観たんね?これがナンバーワンよ。まずはこれを観んにゃあ話しにならんけんね。
編集長 そうなんですか!じゃあ、まずは24‐トゥエンティーフォー‐からですね。
上中田 フタバで一気に借りて、一気に観んさい。

ALCATRAZ/アルカトラズ(DVD)

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価格:2,170円(税込、送料別)

ボーン レガシィ 主演ジェレミー・レナー

※広島経済スタートライン 2012年11月号掲載
uenakata5
編集長 前回ご紹介していただいた「ニキータ」、まだ観れてないんですよ(汗)
上中田 どんなに忙しくても、いい映画を観たり、いい本を読んだり、美しい物を見て感動する、という時間は、人間的魅力を構築する上で大切じゃけえね。そういう時間は無理してでも作らんと、いい仕事も、いい釣りもできんようになるよ。
編集長 はい、頑張ります。
上中田 じゃあ今回は、眠る時間を削ってでも観たくなるやつにしようね。「ボーン レガシィ」を紹介するわ。ボーンシリーズは観た事ある?
編集長 以前、先生におススメして頂いてツタヤで借りたんですが、間違えてリチャード・チェンバレン主演の「狙撃者 ボーン・アイデンティティ」ほうを借りてしまいました。

上中田 えらいドジじゃねぇ。それは同じ原作小説を1988年にテレビドラマ化したぶんじゃね。
編集長 普通に面白かったです(苦笑)。

上中田 ボーンシリーズは、記憶を無くした元CIA暗殺者、ジェイソン・ボーンを主役としたスパイ映画で、マット・デイモン主演で、第1作目が『ボーン・アイデンティティー』、第2作目が『ボーン・スプレマシー』、そして第3作目が『ボーン・アルティメイタム』、今回の「ボーン・レガシィ」が第4作目になるんよ。
編集長 続編なのですか?
上中田 続編ではなくてこれまでの作品のスピンオフ形式の物語なんよ。小説『ボーン・レガシー』をベースとした内容ではなく、ジェイソン・ボーンも登場せんのんよね。
編集長 洋画ではスターウォーズもそうですが、スピンオフ形式のものって多いですよね。
上中田 まだボーンシリーズを見ていない人は、この作品から観始めるのも一興かもしれんね。キャッチコピーは「ジェイソン・ボーンは氷山の一角に過ぎなかった。」「〝最強の暗殺者”は、ジェイソン・ボーンだけではなかった。」
編集長 是非時間を作って全シリーズ観るようにします。
上中田 ツタヤディスカスで「マット・デイモン」「ジェレミー・レナー」で検索してからレンタルしてみんさい。
編集長 ありがとうございました。

 

ニキータ セカンドシーズン

※広島経済スタートライン 2012年10月号掲載
uenakata4
編集長 前回ご紹介していただいた、「タイムライン」、レディ・クレア役のアンナ・フリエルがメチャメチャかわいくてステキすぎでした。
上中田 ホンマ、あんたは、そういう所しか興味がないんじゃねぇ(笑)
どうなっとんかいの。

編集長 へへへ。今回も素敵なやつをお願いします。
上中田 じゃあ今回は映画じゃないんじゃけど、「ニキータ セカンドシーズン」を紹介しようか。ニキータのファーストシーズンは観た?
編集長 いえ、観てません。
上中田 ホンマ、ちゃんと勉強しんさいよ。「24‐TWENTY FOUR‐」が終わって楽しみがない中、まあまあ楽しませてくれるのが、この「ニキータ」かね。
編集長 なるほど・・・

上中田 このテレビドラマは、1991年に上映されたリュック・ベッソン監督の映画『ニキータ』をベースにした話なんじゃけど、決して「続編」という位置づけではないところがミソなんよね。

編集長 映画とは話は続いていないのですか?
上中田 一応、映画の舞台の3年後、という事でファーストシーズンが2010年にスタートしたんよ。ファーストシーズンは全22話。今回のセカンドシーズンは全23話で計45話の人気作じゃね。
編集長 凄いですねぇ。基本的にどんな話なんですか?
< strong>上中田 米政府の秘密組織「ディヴィジョン」の優秀なエージェントかつ暗殺者だった主人公ニキータが、組織を抜けて組織を倒すことに生涯をささげた波乱万丈のドキドキストーリー、とだけ話しとこうかね。昔の映画も含めてフタバかツタヤディスカスで借りて観んさい。
編集長 ありがとうございました。