「お金の使い方」

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 お金持ちは口をそろえて言います。
「稼ぐより使うほうが難しい」

この言葉は深いですね。

 「潤沢にお金があるから余る」という意味ではなく、「稼ぎ方よりも使い方」が難しいのです。

よく考えて上手にお金を使ったから、お金持ちになったといえます。お金の使い方にちゃんとその人なりの意味があった。

 さらに言えば、自分だけでなく他人も喜ぶことに多く使った。だから、人が集まり・応援されてまたお金が集まる。という事でしょう。

 お金を悪く言う人は、かなりの確率でお金がたまりません。お金が嫌いだから、無意識(潜在意識)に稼がない・持たない・使ってしまう、ように自分でしています。悪口言う人に、物や人は集まりません。

 お金そのものは意味はないのです。お金の使い方に意味が出てくる。自分が意味をつけているのです。

 お金をためるなら、なぜ貯めるのか、貯めたお金をどう使うのか。ここでも5W1H(2H)がある人とない人では大きく差が出ます。(どこで・なぜ・どのように・・・・・)

 募金も良いですが「稼いでからします」という人は稼いでもまずしません。募金は気持ちです。いくらでも良いのでできるタイミングで出来るだけする。これが、他人が喜ぶ・役に立つときにちゃんとお金を使える人になる練習みたいなものです。「豊かさマインド」を作るのです。

 ユダヤ人は小さいときから、お小遣いや稼いだお金の10%を寄付する習慣があります。(ユダヤ教徒かな?)

 だから、アメリカや世界の多くの場でユダヤ人のお金持ちが多いのも頷けまず。アメリカに世界の1/3の富が集まっていると言われていて、そのほとんどを、富裕層のうち5%しかいないユダヤ人が持っています。アメリカ3億人のうち、2%の人口です。つまり、どれだけ優れた民族(教え)なのか。と言えます。

 お金に対する哲学って深いですよね。学校の先生も知らないから、教育してもらえないので、皆、分からないんですね。だから何でも、興味をもつこと。知ってる人に教えてもらうことが大事です。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

「人は人に出会わなければ成長できない」魁!盛運塾 大澤仁志

※フリーマガジンチヌパラダイス2013年9月号掲載
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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志
春ごろより弊社スタッフがここ最近、毎月一人づつ増えていまして、私の妻からも最近、「知らない人が会社にいる」って言われます。
急な拡大をすると初めて直面する色々な問題が発生する事がわかっています。

なので周りの人から、ご心配頂いたり、大丈夫か?って言われます。
その逆に、ガンバレって応援してくれる人もいます。

声をかけてくださるのはうれしいですね。

絶対、100%と言い切れるものはないのですが、私は「大丈夫。どんどん顔晴ってみせる。」と思っています。

なぜなのかな?とふと思うと、そういう顔晴っている先人に会う機会が増えたからだな。確信しています。

出来る人に会って、聞いて、真似て、出来るようになれば独自性も勝手に出てくるのでしょう。

独学や座学は知識は身につくけど、行動レベルまでは時間が掛かります。
知識はあくまでも下準備。そして人に会う。

「人は人に出会わなければ成長できない」

という言葉ってスゴイな、と改めて思います。

明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起こります。

呉信用金庫、理事長交代

※広島経済スタートライン 2013年6月号掲載

呉信用金庫、理事長交代
 新理事長に槙岡敬人氏

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 呉信用金庫は、6月14日開催の通常総代会並びに理事会において、理事長及び理事、幹事の新任、退任を決定した。

 新理事長には専務理事を務めていた、槙岡敬人氏(まきおかたかと、写真中央)が選任され、同日をもって就任した。また、代表権を持つ専務理事に三登学氏(写真・右)が、同じく代表権を持つ常務理事に堂下大地氏が就いている。

 槙岡敬人新理事長は、昭和51年に入庫した、いわゆる「生え抜き理事長」。支店長職も務めてきており、地元の企業家からは「呉信の槙さん」と親しまれている。

 「現場での実務で、実際にお客様から感謝される仕事の手応えを感じてきました。お客様に信頼される信用金庫を目指します。」と抱負を語った。また、「生き甲斐のある職場づくり」「強靭な経営体制の構築」などを課題に挙げている。

 また、大年健二前理事長(写真左)は「役員在任の20年の間に道筋を明確に示す事ができ、それを担う人材も育った。経営体制を一新すべき時と判断しました。」と今回の経緯について語った。

「足るを知る」

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 紙と鉛筆をだして、書くと分かります。自分に足りないと思う物・事をあげてみてください。

 自分にすでにある物・出来る事をあげてみてください。

 やるとわかりますが、足りないものは100個もでません。足りているものは無限に出てきます。

 例えば、自分には9900個あって、他人がもっている10000個を見て、「足りない・まだ足りない」って過ごしているのです。

 足りない100個を手に入れようと必死なのです。でも9900個すでに持っている自分は幸せだと気づけないのは少し寂しい気がします。

 今すでに幸せ、そしてもっと幸せになりたい、充分あるのでだれかにも分けてあげたい。と思うのはどうでしょうか?

「幸せを分かつ」

 人の幸せを、喜べる心があるとステキですね。どんな時でも可能でしょうか?例えば、自分が満たされているか?という事です。

 「私も幸せ、あなたも幸せ」は思えそうです。
 「私は不幸、あなただけ幸せ」では難しいでしょう。
 「苦しさを分け合える仲間」だとどうでしょう?

これは要注意です。幸せは分け合っても良いですが、不幸は分け合ってはいけません。

 人が不幸話をしているときに、自分も一緒になって不幸を共感してはいけません。2人とも不幸感に包まれます。聞くことで不幸が解決するなら、聞いてあげたら良いでしょう。

 相手が不幸な顔をしていても、自分は幸せな顔をしている事が大切です。すると、相手もだんだん幸せに近づきます。相手がだんだんとこちらに合わせてきます。

 幸せな自分が不幸な相手に合わせる必要はありません。不幸な相手が幸せな自分に合ってくる方が良いのです。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

求め、そして与える

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求め、そして与える
「求めよ、さらば与えられん」

 新約聖書、キリストの言葉です。聞いた事があると思います。 さらに、こう続きます。

「尋ねよ、さらば見出さん」
「門を叩け、さらば開かれん」

 こう言い換えれそうです。求めない人には与えられない。探求しない人には閃きがない。行動しない人には道はない。成功の大原則として、僕が大事にしている言葉があります。

1.絶対出来ると信じる
2.出来る人に聞く
3.出来るまでやる

 単純です。聖書の通りです。2000年間変わらない原則です。どんな成功本を読んでも、偉人の本を読んでも必ず似たような事を言っています。

 では、求めるばかりの人はどうでしょう?
求めてばかりで与えない人、恩を返さない人は、利己主義でケチなのかも知れません。

ケチな人には魅力を感じないと思います。

力ある人というのは「何かを与えることが出来る人」と定義できそうです。

それは、金銭・物も含まれます。しかしそれらは有限です。底なしに無限なものは、心・気配り・愛情・行動・知恵など・・・いくらでもあります。今日からすぐ誰でも実践出来ます。

仏教でいう「無財の七施」が出来る人ということですね。
人が喜ぶことが出来ない人はケチ
人が喜ぶことが出来る人は魅力ある人
なのでしょう。

求め、探求し、行動出来、そして人に与える事も出来る人、釣り界でもそう言った方が「名人」と呼ばれると聞きます。

読者の皆さまに全てのよき事が雪崩の如く起きますように。

人を惹きつける魅力とは

広島経済スタートライン 2011年7月号
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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志

「魅力ある人」に誰もがなりたいと思うのではないでしょうか。魅力という言葉の定義は人それぞれあると思いますが今回は、人に好かれ、人が集まる。組織では協力者が現れ成功していく。

そういう観点で考えてみたいと思います。人の協力なしに成功はできませんし、一人ぼっちでは幸せを感じることもできません。

そもそも魅力ある人とはどんな人でしょうか。周りに安心感を与える人。落ち着いていて人に道を示す人。

色々な人がいるでしょう。魅力がある人とは端的に言ってしまうと、「人に何かを与える事が出来る人。」では無いでしょうか。与えるといっても、物・お金・愛情・優しさ・安心感・認めてくれる・褒めてくれる・などいくらでもあります。

物やお金を満足するだけ与えてくれる人に対しては確かに魅力を感じるかもしれません。しかし、物やお金は「有形」のものです。有形のものは有限ですから、いつか底を突く可能性がありますし、限られた人にしかできません。優しさや助けてくれるなどは心の部分、「無形」のものです。無形のものは底なしに無限です。そして、だれもがすぐに人に与える事ができるものです。与えれば良いといっても、無形のもので本当に人は満足して魅力を感じてくれるでしょうか。

ご存知の方も多いでしょうが、司馬遼太郎の小説で有名な「項羽と劉邦」が組織の魅力についてうまく書かれています。

楚の項羽は名家で武芸に秀で、頭も切れる。漢の劉邦はいうなればただのゴロツキ上がり。能力で言えば項羽は劉邦よりもダントツに優れていました。なので劉邦は百戦して百敗したそうです。しかし結果は劉邦が逆転して天下を取ってしまうのです。項羽は能力がありすぎたため、周りの武将が皆、頼りなく見える。だから気に入らなければ首を切る。部下や民を統制するのは恐怖と恩賞です。

一方、劉邦は自分が頼りないことを知っているので、部下を褒めておだてて、頭を下げることができます。そして、とても優れた人物が集まってきます。その結果、劉邦が組織力を付けて勝利します。この内容は「三国志」や日本の「戦国時代」にも見事にあてはまっています。

では、現代ではどうでしょうか。文明が発達しても人の心の動きや感情はあまり変わってはいないのではないでしょうか。アメリカの心理学者、アブラハム・マズローの欲求段階説というものがあります。

それによると、
人の欲求は低い順に
①生理的(生存)欲求
②安全(安定)の欲求
③所属(社会とのつながり)と愛の欲求
④承認(尊敬)の欲求
⑤自己実現とあります。

①から順にある程度満たされると⑤に向かって段階的に欲求が湧くそうです。
今の日本では多くの方が③まで満たされています。なので次の段階の④承認(尊敬)を満たそうとしている人が多く、これは「人に認めてもらいたい」「自分が自立していること」を確認したい。

ということになります。この段階で人格がない人は、人にいばったり、優越感を得ようと自慢したりします。魅力ある人の定義が「人に何かを与える事が出来る人」と考えると、人を認めてあげる・存在に感謝する。つまり相手の「承認欲求を満たすことのできる人」と言い換えることが出来ます。もちろん、本人は相手の欲求を満たす前に、人格のある行動や考え方で自分の④承認欲求を満たしておく必要があるのは言うまでもありません。