幸福論②

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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志

いかに「幸福」を感じて生きていくか。という「幸福論」の第二回目です。

皆さんの生き甲斐は「釣り」なのでしょうが、私の場合「経営」がとても楽しい生き甲斐なのだと思います。

釣りでも経営でも共通する部分で「仲間とのノミニケーション」が凄く楽しいという点ではないでしょうか。人生をかけて本気で楽しんでいる事の仲間と飲んだり語りあったりするのはブチ楽しいですよね。

 本当に幸せを感じる時間です。

今回はちょっと話がズレるのですが「システム手帳」のススメです。
セミナーや書籍などから「人生のヒント」や、釣り人の皆さんなら「釣りのヒント」を得る事もあると思います。

私の場合は、自分のシステム手帳にセミナーのメモや、読んだ本から自分が大切だと思ったことを書きこみます。

そうしておくと、ちょっと時間が空いた暇な時等に読み返す事が出来ます。書籍にしても、セミナーを聞いて書き込んだメモにしてもなかなか読み返す機会はないですが、いつもの持ち歩いているシステム手帳なら結構読み返す事が出来ます。

しかも自分が大切だと思った要所をまとめたものなので、反復する事でより自分に吸収する事ができます。

明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

幸福論①

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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志

生きていく以上は「何かの価値を世の中に提供して行きたい」という気持ちを持って生きていきたいですよね。

技術的な、テクニック的なことではなく、誰でもどこでも役に立つ、人間として、人としての力が増し、一生お役に立つような話をしたいと思います。

そもそも自分が、「仕事」や「釣り」、学生の方なら「勉強」、それらを何のためにやっているか、端的にいえば「幸福になる」「幸せになるため」です。

人それぞれ目標やゴール設定はあるとは思いますが突き詰めて言えば、その全てが「幸せになるため」ですよね。一生懸命釣りをして大会で優勝したい人も、大物を釣りたい人も、なぜそこを目指すかというと「幸福を感じるため」の手段です。

その「最高の幸せ」と感じるものこそが「あなたの価値観」になってくる訳です。

今回から「幸福論」についてシリーズでお話しさせて頂こうと思っています。

明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きます。

モチベーション

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 モチベーションが続く方法って何でしょうか?様々あると思いますが、賞賛されたり褒めてもらうとモチベーションはあがりそうです。

 マズローの5段階欲求というものの4番目、承認の欲求にあたります。これは自分が重要な人物だと認識する、自己重要感が満たされるという事です。この自己重要感が満たされていないと、自分が優れていると確認したくて、威張ったり、自慢したり横柄な態度をとる事が多いようです。能力は高くて仕事はできるが、人望がない人がこの傾向です。周りにいませんか?何人か思いつくでしょう(笑)

 そういう人は他人に認めてもらう機会が少ないのかもしれませんね。しかし、そうそう褒めてもらえる機会など少ないのが現状です。ですから、自分で自己重要間を満たす事が大切です。上司は自分自身で「自己重要感」を満たし、部下には認めて・褒めてやり、自己重要感を満たしてあげるのです。

人は人情で動きます。

 心動かされた人に恩返ししたいと思うのも人情です。じゃあ、どうしたら良いか?
 「人蕩し術」無能唱元著によると、自己重要感を自分で高めるコツは

①自分の才能を生かし、認めてもらう、
②他人の役に立つこと、
③自己暗示を掛ける
 おそらく一番簡単で奥が深いのが③です。
イメージトレーニングや瞑想でしょう。

 ①を目指す人はとても多いのですが、そうそう都合よく人から褒めてもらえません。

②・③を心がける人はとても少ないのです。ライバルも少ないですから、飛びぬけます。自己重要感が満たされたら、
 自然と周りや部下を認めて褒めてあげられるのです。

皆様に全ての良き事が雪崩のように起こります。

問題やトラブルは 敵でしょうか?

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株式会社オオサワ創研 代表取締役社長 大澤仁志

確かに起きて欲しくはないですね。一例ですが、体に異変が起きるとします。多きなハレモノが出来るとか。

 体内にできたら、ガンです。なのにそれが外側に出来たとしたら、すぐに気付くし、ありがたい事です。

 どこかが痛いとしても同じです。痛くなかったら、骨が折れていても歩けます。でも正常には二度と歩けなくなるでしょう。
 仕事をしていて、何も起きないとします。それはたぶん、起きていないのではなくて、見えないところで何かが起きていても気づいていないだけなのかも知れません。

 問題やトラブルを感じることが出来ないと、自分の成長する機会を失いますし、改善して良くなって行くこともありません。

 問題とトラブルは一生起き続けます。周りに影響力のある事が出来るようになっていくほど、それに応じた大きな問題とトラブルが起きます。

 逃げることはできません。だったら出来ることは、感情でどう捉えるか。しかも、乗り越えたり受け入れると同じレベルの問題そのものが激減するか起きなくなります。不思議ですね。

補い合う
 仲間の欠点を補い合うのは良いように思えます。間違いではないではないですが、欠点を補うというのは相手の欠点を見続ける事にもなります。

 相手の良いところをもっと伸ばすように自分にできる事はないか?と考えると仲間の良いところを見続ける事が出来ます。そう考える方がお互い楽しくなるのではないでしょうか。

 本当に直さなければいけない欠点は、そんなにありません。本人のためなら言うべきですし、誰かが指摘します。実質は補い合っているのことになるのですが、高め合う、伸ばし合うと言う言葉の方が、理想だと思います。

 「補い合おうね」より「高め合おうね」が理想的です。

 明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きます。

「受け入れる」

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 言葉に対する意味づけの問題かも知れませんが、私は「立ち向かう」という言葉があまり好きになれません。
 立ち向かうのは「戦う」という意味だからです。立ち向かうのではなくて、その災難・困難を「受け入れる」というのはどうでしょう。

 戦いは勝ったり負けたりします。常勝というわけにはいきません。

 しかし、受け入れるのは絶対に負けはありません。災難や困難から逃げることができたとしても、形を変えて同じレベルの災難や困難がやってきます。

 今の自分に必要だから、災難や困難が来ると捉えると、受け入れることができ、それを乗り越えると同じレベルの災難や困難は起きません。
 もちろん次のステージの問題は起きるでしょう。人は、そうやって成長するんでしょうね。

「反応」
 私たちは何かに反応して生きている事がほとんどです。

 お客様に怒鳴られて嫌な気持ちになったり、彼氏・彼女にそっけなくされて寂しくなる、誰かが文句を言ったから、言い返す、愚痴る、などなど。

 ほとんどが反応です。ただ、自分の行動や自分の感情は選べます。反応するべき出来事とそれに対する行動や感情はセットではありません。

 一つの出来事でどういう気持ちにるのかを、選択するのは自分です。嫌な気持ちになるのは人のせいではなく自分のせいのことが多いはずなのです。

 よく周りを見渡すと、もしも自分だったら、嫌な気持ちになるような出来事がおきていたり、境遇におちいったりしているのに楽しそうに人生を生きている人がいます。

 何が違うのか?
 出来事に対する意味づけ・価値観が違い、選ぶ感情が違うのです。
 今の自分の状態を受け入れる事が出来れば、自分の行動や感情もコントロールできるでしょう。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

「お金の使い方」

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 お金持ちは口をそろえて言います。
「稼ぐより使うほうが難しい」

この言葉は深いですね。

 「潤沢にお金があるから余る」という意味ではなく、「稼ぎ方よりも使い方」が難しいのです。

よく考えて上手にお金を使ったから、お金持ちになったといえます。お金の使い方にちゃんとその人なりの意味があった。

 さらに言えば、自分だけでなく他人も喜ぶことに多く使った。だから、人が集まり・応援されてまたお金が集まる。という事でしょう。

 お金を悪く言う人は、かなりの確率でお金がたまりません。お金が嫌いだから、無意識(潜在意識)に稼がない・持たない・使ってしまう、ように自分でしています。悪口言う人に、物や人は集まりません。

 お金そのものは意味はないのです。お金の使い方に意味が出てくる。自分が意味をつけているのです。

 お金をためるなら、なぜ貯めるのか、貯めたお金をどう使うのか。ここでも5W1H(2H)がある人とない人では大きく差が出ます。(どこで・なぜ・どのように・・・・・)

 募金も良いですが「稼いでからします」という人は稼いでもまずしません。募金は気持ちです。いくらでも良いのでできるタイミングで出来るだけする。これが、他人が喜ぶ・役に立つときにちゃんとお金を使える人になる練習みたいなものです。「豊かさマインド」を作るのです。

 ユダヤ人は小さいときから、お小遣いや稼いだお金の10%を寄付する習慣があります。(ユダヤ教徒かな?)

 だから、アメリカや世界の多くの場でユダヤ人のお金持ちが多いのも頷けまず。アメリカに世界の1/3の富が集まっていると言われていて、そのほとんどを、富裕層のうち5%しかいないユダヤ人が持っています。アメリカ3億人のうち、2%の人口です。つまり、どれだけ優れた民族(教え)なのか。と言えます。

 お金に対する哲学って深いですよね。学校の先生も知らないから、教育してもらえないので、皆、分からないんですね。だから何でも、興味をもつこと。知ってる人に教えてもらうことが大事です。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

「人は人に出会わなければ成長できない」魁!盛運塾 大澤仁志

※フリーマガジンチヌパラダイス2013年9月号掲載
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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志
春ごろより弊社スタッフがここ最近、毎月一人づつ増えていまして、私の妻からも最近、「知らない人が会社にいる」って言われます。
急な拡大をすると初めて直面する色々な問題が発生する事がわかっています。

なので周りの人から、ご心配頂いたり、大丈夫か?って言われます。
その逆に、ガンバレって応援してくれる人もいます。

声をかけてくださるのはうれしいですね。

絶対、100%と言い切れるものはないのですが、私は「大丈夫。どんどん顔晴ってみせる。」と思っています。

なぜなのかな?とふと思うと、そういう顔晴っている先人に会う機会が増えたからだな。確信しています。

出来る人に会って、聞いて、真似て、出来るようになれば独自性も勝手に出てくるのでしょう。

独学や座学は知識は身につくけど、行動レベルまでは時間が掛かります。
知識はあくまでも下準備。そして人に会う。

「人は人に出会わなければ成長できない」

という言葉ってスゴイな、と改めて思います。

明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起こります。

「足るを知る」

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 紙と鉛筆をだして、書くと分かります。自分に足りないと思う物・事をあげてみてください。

 自分にすでにある物・出来る事をあげてみてください。

 やるとわかりますが、足りないものは100個もでません。足りているものは無限に出てきます。

 例えば、自分には9900個あって、他人がもっている10000個を見て、「足りない・まだ足りない」って過ごしているのです。

 足りない100個を手に入れようと必死なのです。でも9900個すでに持っている自分は幸せだと気づけないのは少し寂しい気がします。

 今すでに幸せ、そしてもっと幸せになりたい、充分あるのでだれかにも分けてあげたい。と思うのはどうでしょうか?

「幸せを分かつ」

 人の幸せを、喜べる心があるとステキですね。どんな時でも可能でしょうか?例えば、自分が満たされているか?という事です。

 「私も幸せ、あなたも幸せ」は思えそうです。
 「私は不幸、あなただけ幸せ」では難しいでしょう。
 「苦しさを分け合える仲間」だとどうでしょう?

これは要注意です。幸せは分け合っても良いですが、不幸は分け合ってはいけません。

 人が不幸話をしているときに、自分も一緒になって不幸を共感してはいけません。2人とも不幸感に包まれます。聞くことで不幸が解決するなら、聞いてあげたら良いでしょう。

 相手が不幸な顔をしていても、自分は幸せな顔をしている事が大切です。すると、相手もだんだん幸せに近づきます。相手がだんだんとこちらに合わせてきます。

 幸せな自分が不幸な相手に合わせる必要はありません。不幸な相手が幸せな自分に合ってくる方が良いのです。

 あなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

求め、そして与える

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求め、そして与える
「求めよ、さらば与えられん」

 新約聖書、キリストの言葉です。聞いた事があると思います。 さらに、こう続きます。

「尋ねよ、さらば見出さん」
「門を叩け、さらば開かれん」

 こう言い換えれそうです。求めない人には与えられない。探求しない人には閃きがない。行動しない人には道はない。成功の大原則として、僕が大事にしている言葉があります。

1.絶対出来ると信じる
2.出来る人に聞く
3.出来るまでやる

 単純です。聖書の通りです。2000年間変わらない原則です。どんな成功本を読んでも、偉人の本を読んでも必ず似たような事を言っています。

 では、求めるばかりの人はどうでしょう?
求めてばかりで与えない人、恩を返さない人は、利己主義でケチなのかも知れません。

ケチな人には魅力を感じないと思います。

力ある人というのは「何かを与えることが出来る人」と定義できそうです。

それは、金銭・物も含まれます。しかしそれらは有限です。底なしに無限なものは、心・気配り・愛情・行動・知恵など・・・いくらでもあります。今日からすぐ誰でも実践出来ます。

仏教でいう「無財の七施」が出来る人ということですね。
人が喜ぶことが出来ない人はケチ
人が喜ぶことが出来る人は魅力ある人
なのでしょう。

求め、探求し、行動出来、そして人に与える事も出来る人、釣り界でもそう言った方が「名人」と呼ばれると聞きます。

読者の皆さまに全てのよき事が雪崩の如く起きますように。

人を惹きつける魅力とは

広島経済スタートライン 2011年7月号
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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志

「魅力ある人」に誰もがなりたいと思うのではないでしょうか。魅力という言葉の定義は人それぞれあると思いますが今回は、人に好かれ、人が集まる。組織では協力者が現れ成功していく。

そういう観点で考えてみたいと思います。人の協力なしに成功はできませんし、一人ぼっちでは幸せを感じることもできません。

そもそも魅力ある人とはどんな人でしょうか。周りに安心感を与える人。落ち着いていて人に道を示す人。

色々な人がいるでしょう。魅力がある人とは端的に言ってしまうと、「人に何かを与える事が出来る人。」では無いでしょうか。与えるといっても、物・お金・愛情・優しさ・安心感・認めてくれる・褒めてくれる・などいくらでもあります。

物やお金を満足するだけ与えてくれる人に対しては確かに魅力を感じるかもしれません。しかし、物やお金は「有形」のものです。有形のものは有限ですから、いつか底を突く可能性がありますし、限られた人にしかできません。優しさや助けてくれるなどは心の部分、「無形」のものです。無形のものは底なしに無限です。そして、だれもがすぐに人に与える事ができるものです。与えれば良いといっても、無形のもので本当に人は満足して魅力を感じてくれるでしょうか。

ご存知の方も多いでしょうが、司馬遼太郎の小説で有名な「項羽と劉邦」が組織の魅力についてうまく書かれています。

楚の項羽は名家で武芸に秀で、頭も切れる。漢の劉邦はいうなればただのゴロツキ上がり。能力で言えば項羽は劉邦よりもダントツに優れていました。なので劉邦は百戦して百敗したそうです。しかし結果は劉邦が逆転して天下を取ってしまうのです。項羽は能力がありすぎたため、周りの武将が皆、頼りなく見える。だから気に入らなければ首を切る。部下や民を統制するのは恐怖と恩賞です。

一方、劉邦は自分が頼りないことを知っているので、部下を褒めておだてて、頭を下げることができます。そして、とても優れた人物が集まってきます。その結果、劉邦が組織力を付けて勝利します。この内容は「三国志」や日本の「戦国時代」にも見事にあてはまっています。

では、現代ではどうでしょうか。文明が発達しても人の心の動きや感情はあまり変わってはいないのではないでしょうか。アメリカの心理学者、アブラハム・マズローの欲求段階説というものがあります。

それによると、
人の欲求は低い順に
①生理的(生存)欲求
②安全(安定)の欲求
③所属(社会とのつながり)と愛の欲求
④承認(尊敬)の欲求
⑤自己実現とあります。

①から順にある程度満たされると⑤に向かって段階的に欲求が湧くそうです。
今の日本では多くの方が③まで満たされています。なので次の段階の④承認(尊敬)を満たそうとしている人が多く、これは「人に認めてもらいたい」「自分が自立していること」を確認したい。

ということになります。この段階で人格がない人は、人にいばったり、優越感を得ようと自慢したりします。魅力ある人の定義が「人に何かを与える事が出来る人」と考えると、人を認めてあげる・存在に感謝する。つまり相手の「承認欲求を満たすことのできる人」と言い換えることが出来ます。もちろん、本人は相手の欲求を満たす前に、人格のある行動や考え方で自分の④承認欲求を満たしておく必要があるのは言うまでもありません。