一悪をもってその善を忘れず


唐・大宗『帝範』
一悪をもってその善を忘れず

人を見る時は、一部分だけで全てを判断してはいけない。
という事です。

太宗(たいそう)は、唐朝の第2代皇帝です。

ていはん【帝範】は、太宗が親しく撰して太子に授けた、帝王としての心得を説いた書物で、帝王学の教科書として、価値の最も高いものとされています。

人の事をちょっと悪いところが有っても、それでその人の全てを判断しない事が大切です。

肉体労働が苦手な人でも、企画をさせてたら良い仕事をするかもしれません。

営業が苦手な人でも、肉体労働ではテキパキと真価を発揮できるかもしれません。

適材適所を見抜かなくてはなりませんね。

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