幸福論⑨

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㈱オオサワ創研 代表取締役社長 大澤仁志

 前回に引き続き、老子の言葉「足る事を知って足るものは、常に足る」という言葉について述べていきます。

 幸せになるために目標設定は大切ですが、目標が自分の贅沢や楽しむためだけの物質的なものやお金やだったりすると、いつまでも満たされることはありません。

 自分が贅沢をするためのものは、手に入れるとまたすぐにそれでは足りなくなってしまい、いつまでも欠乏状態が続きます。
自分の幸福のために「足りないもの」に照準を合わせてもそれは実現する事が無いです。

 人の欲はキリが無く次から次へと足りなくなってしまうからです。

 自分は既に「足りている事」を知り「自分だけが」という部分から脱却する事で新しい境地に到達できます。

 ビジネスをする人なら「お客様」のためにとか、釣り人の皆さんなら「自分の周りの仲間」のために「足りないもの」は何かを考えて行動すると、物事は実現し「本当の幸福」を見つけられると思います。

 明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

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