幸福論⑦


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㈱オオサワ創研 代表取締役 大澤仁志

 幸福感は、人それぞれの価値観が創造するものなので、みなさん一人一人が違う、という事は前回までで話させて頂きました。

 しかし、人それぞれ違う価値観ですが、実は「人の幸せ」というものは「人間関係があってこそ」なのです。

 例えば、無人島で自分ひとりきりで望みうる限りの贅沢な生活をしても人間は幸せにはなれません。

 贅沢の限りを尽くした大邸宅に、望みうる限りの豪華な食事、豪華な設備、望む「モノ」は何でも揃っていても、一生そこで一人きりで暮らさなくてはならないとしたら、間違いなく「もう死にたい」と思うのが人間です。

 つまり、人間にとって最も大切なことは、どんな生活だろうが「対人」の存在がある事、つまり自分の周りに誰かがいてくれる事なのです。幸福を感じるためには何を大切にしたらよいか分かってくる気がします。

 明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

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