幸福論③

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㈱オオサワ創研 代表取締役社長大澤仁志

自分にとっての「幸せ」とは自分の行動の結果をよく見つめると分かるものです。

例えば、チヌ師の皆さんなら「チヌパラを読んで勉強しよう」とか「誰よりも早く釣り場に行っていい場所を確保しよう」とか「釣りが終わったらキレイに掃除して帰ろう」などという行動をするかもしれません。

こういった全ての行動は「幸せだ」という感情を得るために行っていることであるのです。ジェームス・スキナーの言葉ですが「全ての行動は痛みを避けて快楽を得ようとする」

どういう事かというと、ヒトラーにしてもマザーテレサにしても、事の善悪はさておいて自分が「苦痛と感じる価値観」を避けるように生きていくのです。マザーテレサにしてみれば苦しむ人を放っていくことに苦痛を感じ、奉仕をする事に快楽を見いだし、それが結果として「行動」に表れているのです。

これは、どういう事かというと、自分の心の痛みや快楽は、自分が持つ「価値観」や「信念」によってゆだねられている、という事です。

ひとつの出来事にしても、自分がどういう捉え方をするかで変わってきます。

釣りに行って沢山釣れても「5匹も釣れた」と思える人と「5匹しか釣れなかった」と思ってしまう人では、結果は同じでも幸福感は違ってくるものです。

明日もあなた様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。

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