焼山食堂

広島経済スタートライン 2013年6月号掲載

焼山食堂
FCだから提供できる
定番力と安定力

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日常食だからこそ、流行に左右されないであろうと、飲食店事業へ参入した。

 そう語るのは、建設業である㈱中組の代表取締役社長 小川誠氏。いまでは、「毎度おおきに食堂」のFC店として、焼山食堂、沼田食堂の二店舗を経営している。
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 FC店と言っても、釜炊きのご飯、あつあつの味噌汁、新鮮な魚、焼きたての玉子焼きをフラッグシップメニューとした、「心と身体においしいものを。人の温もりを感じさせ、家庭の味を提供する昔ながらの大衆食堂。」がコンセプトの飲食店展開に小川氏は魅力を感じた。

 だからこそ課題も出てくる。従業員の調理技術の平均化には力を入れている。両店とも月に2~3回程度、2時間のミーティングを行っている。

 大学生のアルバイトが多い沼田店ではミーティングは23時30分から始める事もある。ミーティングを行うようになってから、明らかにスタッフの意識が変わってきたと小川氏。

スタッフは両店舗で40名。いまは、スタッフの皆と同じ目標に突き進む事、お客さんからのダイレクトな「ごちそうさま」という反応に飲食店経営の面白さを感じているそうだ。

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